ものを生み出す職人たちの最良の道具、それは繊細な感覚を備えた手。そこからたくさんの可能性とすばらしき道具、物が生み出されていく。
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introduction
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手。物を生み出す職人たちの優れた道具。繊細な指先の感覚から生まれる、無限の可能性と、すばらしき技巧の数々。
 その深く刻まれた皺の一本一本が、彼等の生き方そのもの。その手という道具によって、物は新たに命を吹き込まれ、眠っていた本来の良さが引き出される。
すばらしき道具、美しき職人の手仕事。

 ある日の新聞広告を見た瞬間、その一枚の写真に衝撃を受けた。見開きいっぱいにモノクロの大きな手の写真。コピーの冒頭の、
「手は美しい。よく働く手には思わず見とれてしまいます。
派手な装飾などしない指先こそきれいだと感じている人は少なくないはずです。・・・」

 美しい手とは、潤いある艶やかな肌を想像するだろう。あるいは、指先がすらっと長く伸びたそんな手を思い浮かべるかもしれない。私自身、外見だけで見た「美しさ」というものに捉われてばかりいた。関節が太く骨っぽい自分の手を見て、美しい手などには程遠いものを感じていたが、いつの頃からか、美しいと感じる手の見方が変わってきた。
 働く手、職人のような、繊細な仕事をする手。その手は、飾り気のない自然なままの、よく働く手。美しいとは、日々鍛錬され、休むことなく動いている手のことだと、気付いたのです。

ものの見方、価値観は人それぞれだけれど、このブログを通して、手仕事のすばらしさと、物が作られる原点である手というものに、少しでも興味を持っていただけたらなと思います。また、様々なジャンルで手仕事に携わるartisanや、身近にいる美しい手仕事をする人々の『手』を通して、単なるパーツとしての『手』としてではなく、「優れた道具」という見方で捉えていただけたらと思っています。

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by handworks5 | 2008-01-29 01:22 | introduction